「ADHDの特性と対応」セミナー動画を公開いたしました。

11.24.2017 | カテゴリー, お知らせ・ニュース, セミナー・活動

2017年2月18日、
加州日本語学園協会教師協議会 研修会により開催されたセミナー動画を公開いたしました。

動画はこちらからご覧ください。
https://thmedical.org/category/seminar/

「ADHDの特性と対応」セミナー動画
 

カリフォルニア(主にロサンゼルス近辺)の日本語補習校の教師を対象にし、ADHDの特性がある子どもたちにどのように対応すればよいかを、医学的・臨床的な説明と共に、実際の学校生活などでの対応対策をお話ししました。

補習校において3-5%くらいの割合で、その特性を持つ子どもたちが学びにきており、支援を要する子どもたちに指導側は教室でどのように関わっていったらよいかなど、具体的な例を挙げてお答えしています。

・「ADHD 」の定義・症状とはどのようなものか。
・要支援の子どもたちは、どのような世界観をもっているのか。
・保護者と子どもたちと医者・カウンセラーとの間でどのような対応がされているのか。
・薬についての知識。(副作用やタイミングなど)
・教室内でどのような環境づくりをしていけばよいか。
・学習面ではどのような教材が有効であるか。
・子どもたちの才能を発掘するために、先生方はどのような対応をすればよいか。
・他の子どもたちとも良好な関係・理解をしてもらうために先生はどのように対応すればいいか。

 

参加者の皆様からは、

「理解しやすくADHD に対する正しい知識、詳しい情報を得る事が出来た」
「ADHDのある生徒だけでなく全ての生徒、クラス全体への関わり方や考え方の参考になった」
「意思疎通が難しい年齢の子供にも応用出来る事をたくさん学んだ」

などよいフィードバックを数多くいただき、嬉しく思います。

動画はこちらからご覧ください。
https://thmedical.org/category/seminar/

ADHD診断は通常4、5歳ごろから可能と言われております。診断テスト、カウンセリングなども行っておりますので、ご興味のある方はクリニックまでお気軽にご連絡ください。