人は脳の各部から異なった周波数を常に出し続けています。活発に動いている時、リラックスしている時、眠っている時等によって脳の周波数は変わり、その周波数毎の脳波量(振幅)も異なります。また、その脳波の量は人によって違ってきます。 QEEGは各周波数の脳波量を測る事により、脳の活動が正常であるか、或いは精神疾患に伴って異常な活動があるかを見極めるのに大変役立ちます。QEEGの検査結果は、ADD (Attention Deficit Disorder)/ADHD (Attention Deficit Hyperactivity Disorder)、Depression (鬱病)、Anxiety (不安障害)、記憶障害などの診断にも利用され、当クリニックでTMS磁気治療を施すにあたり、脳のどの位置を刺激するのが一番効果的であるかを決める重要な指針ともなります。 上記の図では、Thet...
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2017年2月18日、 加州日本語学園協会教師協議会 研修会により開催されたセミナー動画を公開いたしました。 動画はこちらからご覧ください。 https://thmedical.org/category/seminar/ 「ADHDの特性と対応」セミナー動画   カリフォルニア(主にロサンゼルス近辺)の日本語補習校の教師を対象にし、ADHDの特性がある子どもたちにどのように対応すればよいかを、医学的・臨床的な説明と共に、実際の学校生活などでの対応対策をお話ししました。 補習校において3-5%くらいの割合で、その特性を持つ子どもたちが学びにきており、支援を要する子どもたちに指導側は教室でどのように関わっていったらよいかなど、具体的な例を挙げてお答えしています。 ・「ADHD 」の定義・症状とはどのようなものか。 ・要支援の子どもたちは、どのような...
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ADHDなどの診断基準検査:ニューロテストを導入ました 子供や大人でも診断できるテストを導入しました。AD(H)D、ラーニングスキル、ソーシャルスキルなどを測定でき、ご本人の傾向が分かります。サンプル結果のPDFをダウンロードしてごらんください。 お持ちの保険を利用し、診断テストを行うこともできます。同時にQEEGと呼ばれる高度な脳波検査を用いより正確な診断を行っております。 ニューロテストサンプル結果 PDF ご興味がありましたらこちらのフォームからご連絡ください。  ...
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2017年2月18日、 加州日本語学園協会教師協議会 研修会によるセミナー「もっと知りたいADHD」がアーバインにて開催されました。当クリニック心療内科医:久賀谷 亮が講師としてお話させて頂きました。   今回のセミナーは、南カリフォルニアの日本語学校教員・保護者の方々を対象に「ADHD」をもっと知っていただくこと、理解を深めていただくこと、また対応策をご提案させていただくことを目的とした内容でした。 ケアを必要とされる教員の方、児童とその保護者の方には、日本語で診療できる受付先として当クリニックの案内もさせていただきました。 参加者の皆様からは、 理解しやすくADHD に対する正しい知識、詳しい情報を得る事が出来た ADHDのある生徒だけでなく全ての生徒、クラス全体への関わり方や考え方の参考になった 意思疎通が難しい年...
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